:更新情報
購入特典情報を2巻のものに差し替え、あらすじに2巻部分を追加しました(2014/08/30)
単行本情報に2巻の情報を追加しました(2014/08/18)
お試し読みページのリンク先アドレス、変更に合わせて修正しました(2013/09/06)
発売されました!よろしくお願いします。
(リンク先は発売日にtwitterにアップした記念イラストです)(2013/08/08)
購入特典情報を追加しました(2013/07/30)
特設ページを開設しました(2013/07/27)
踊る!アントワネットさま 2巻 A5判/114ページ/発売中
最終回のその後を描いた書き下ろし漫画も収録 |
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踊る!アントワネットさま 1巻 A5判/114ページ/発売中
ここでしか読めない書き下ろし漫画を5P収録 |
以下の書店様で購入すると、先着でカラーカード、もしくはメッセージペーパーがつきます。
(カード、ペーパー共にすべて書き下ろしです)
カラーカードは画像クリックで書店さまへのサイトへ飛びます。
※メッセージペーパー配布書店様は以下になります(敬称略)。
ブックファーストCL梅田店、新宿店、K-BOOKS秋葉原新館、エンジョイスペース
GUILD、ヒバリヤ書店コミックランドヒバリヤ、まんが王 他
※書店でもらえる先着特典は、数に限りがありますので無くなり次第終了となります。
詳細につきましては、各書店様へお問い合わせください。
1巻
時は18世紀、フランスにまだ王様がいた頃のお話。
貧乏貴族の娘であり、絵描きの卵マリー・ド・ボヌールはある日
ヴェルサイユ宮殿の庭園で17歳の王太子妃マリー・アントワネットと出会う。
名前と年齢が一緒でも中身は似ても似つかない2人のマリーだが
この偶然の出会いがきっかけで友人となる。
マリーにとって初めての狩りや舞踏会、共に過ごす日々を通して
マリーは絵描きとして、アントワネットはフランス王妃として
友情を深めながらお互いに成長していく…
2巻
フランス王妃・アントワネットと絵描きのマリーは親友同士。
アントワネットが母となり、マリーが画家として忙しくなっても
彼女達の交流は変わらず続いていた。
しかし、とある事件をきっかけに2人の距離は離れてしまう事に…
折しも時代は18世紀末。
民衆の国への不満は高まりフランスを大きく動かそうとしていた。
そして1789年7月14日、市民達の手によりバスチーユ監獄が襲撃され
革命の火蓋が切って落とされる。
揺れ動く時代の中で国王一家、そしてマリー達の運命は…?
マリー・ド・ボヌール
本作の主人公。絵描きを目指す貧乏貴族の娘。 |
マリー・アントワネット
オーストリアの名門・ハプスブルク家の十一女。 |
ルイ・オーギュスト(ルイ16世)
フランス王室の王太子。 |
アンリ・ド・ジュリアン・ルソー公爵
ルイ16世の側近であり友人の青年貴族。 |
フェルセン伯爵
スウェーデンの名門貴族・フェルセン侯爵の子。 |
・まんがタイムスペシャル…『踊る!アントワネットさま』を連載させて頂いている月刊4コマ誌です。
・参考文献…『踊る!アントワネットさま』執筆の際に参考にさせていただいた資料まとめです。
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