ジャコバン中心妄想らくがき第二弾ですよ。第一弾はこちら。
革命記念日に描いたなかよしジャコバン
ダントン/リュシル/カミーユ/マクシム/サン=ジュスト
カミーユとマクシム
「結婚するんなら身だしなみくらいちゃんとするもんだぞ」「はいはい…」
昔から妹や弟の世話やきまくってきたからつい習慣でカミーユも弟扱いしちゃうマクシムください
カミーユとマクシムとオラス
オラスの名付け親がマクシムってエピソードだけで白飯10杯喰える位もえる
カミーユとリュシル
カミーユはわりと本気でリュシルの事きっとどうしようもない僕に降りて来た天使だと思ってる
カミリュシ夫婦みていいねえ幸せそうだねえってなごむマクシム
ジュストくんはみんなわいわいしてる所からなんか一歩離れてみてる感じ
1785年頃のパリでの一コマ。カミーユがまだ貧乏弁護士だったころ
マクシムとサン=ジュスト
この二人は近い場所にいても微妙に違う方向を見てるイメージがなんかある
マクシムとサン=ジュスト
熱月9日に描いた2人。共に理想を語り合った日々も今は遠い昔の話
サン=ジュストくん
革命期漫画で一番好きなのは倉田先生の『静粛に、天才只今勉強中!』なんですが、ジュストくんだけは小さい頃読んだベルばらのイメージが本当に強烈過ぎて描く時も端々に影響受けてる気がします。池田先生の描かれるジュストくん美しすぎて罪深い
ロベスピエール兄妹
王家兄妹
どっちの兄も願った物は多分一緒だった