『モネのキッチン』5話

本日(3/6)発売のミステリーボニータ4月号(秋田書店)に『モネのキッチン-印象派のレシピ-』5話が掲載されています。

今回ありがたいことに巻中カラーを頂きました…!
4コマの方でも何回か巻中カラー描いたのですが、まるまる1Pカラーの扉絵は初めてです!
頑張って描いたのでぜひ雑誌でみてみて下さい。

今回は、
パリの街中を一人歩く女流画家ベルト・モリゾとばったり出会ったモネ。なにか事情のありそうな彼女を心配し、家まで送ることにしたモネだが、何気なく口にした言葉で彼女をひどく怒らせてしまう。19世紀フランスで女流画家として生きる彼女が抱える悩み、そして想いとは…?
という感じのお話です。

ベルト・モリゾは昔から生き方を含めて好きな画家ということもあり、今回一番思い入れが深く、気に入ったエピソードに仕上がりました。一話完結スタイルの連載なので、この話だけでも読めると思います。気になった方はお手にとってみて下さい。
今回は本当にいい表情がいっぱい描けたと思います。描いてて楽しかった。

よければアンケートやお手紙などでご感想いただけると、とても励みになります…!
いつもアンケートなどでご感想下さる方々、本当にありがとうございます。

そして、次回の掲載はちょっと先のボニータ7月号(6/6発売)になります。
間が空いてしまいますが次もどうぞよろしくお願いします〜

続きは作品読んだ人向けの作中に出した絵画の紹介や、参考資料等です。
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『モネのキッチン』4話

ブログ更新がすっかり遅くなってしまいましたが、秋田書店より発売中のミステリーボニータ2月号に『モネのキッチン-印象派のレシピ-』4話掲載されています。

今回はモネ一家がメインのエピソード。
若き画家クロード・モネが最近頭を悩ませている原因、それは息子のジャン。なぜか絵のモデルになることを拒否して逃げ回っているのだが、はたしてその原因は…?と言う感じの話です。夫婦や親子のほのぼの話大好きなので、描いててとても楽しい回でした…!


ちらっとモネとカミーユの若い頃の話もあったり


描くの楽しかったコマ(の一部)
前作からスカート穿いてる少年ばかり描いてる気がする…
(19世紀フランスでは少年も普通にスカート履いてました)

ボニータ2月号、2/5頃までなら書店でも購入できると思いますので、気になる方はよければ読んでみてください。2/6以降でも電子書籍版で購入可能ですよ。よければアンケートなどでご感想いただけると、とても励みになります…!

続きは今回作中に出した絵画の紹介や、作品読んだ人向けのよた話等です。
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2018年あけまして

おめでとうございます。
気づけばもう一月下旬ですが(早い…!)今年の年賀イラスト、ブログにも載せておきますね。

現在ミステリーボニータで連載中の『モネのキッチン』よりモネ夫婦を描きました。デフォルメとは言え、年賀状に男性キャラを描いたの初めてだ…!
1866年、モネが26歳の時に描いた《Camille with a Small Dog》を元ネタにして描きました。もうちょっと構図とかポーズ遊んでもよかったかも。最初は知名度の高い《La japonaise》をモチーフにして着物姿のカミーユを描こうかな…とも思ったのですが、せっかくの戌年なのでこちらにしました。

元旦からは少し遅れてしまいましたが、昨年仕事でお世話になった方々、年賀状やお手紙くださった方々にこちらの寒中見舞い送らせて頂きました。いつも本当にありがとうございます。

2017年は自分の中でちょっと壁にぶつかったり悩んだり凹んでいたりで、あまり作品を発表できませんでしたが、『モネのキッチン』の連載を始められてよかったです。歴史物は調べるのも描くのも手間はかかりますが、大好きな時代と人物がメインなので毎回本当に楽しく描いてます…!
2018年も自分なりに漫画頑張りますので、読んでもらえたら嬉しいです。