『モネ それからの100年』展のレポート漫画描きました&感想

今回は個人的にとっても嬉しいお仕事のお知らせです!
現在、横浜美術館で開催中のモネ それからの100年』展と『モネのキッチン』のタイアップ企画で、展覧会のレポート漫画を書かせて頂きました!
展覧会公式サイトのこちらのページに掲載されています。
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今回のモネ展はレポート漫画にも書いた通り、モネの作品と彼の影響が伺える現代アート作品を同時に展示するという日本でよく開催されるモネ展や印象派展とは一味違ったコンセプトの展覧会なのです。
7月末に観に行って「面白い展示だったな〜」と感想を呟いていたら、後日担当さんから「横浜で開催しているモネ展のレポート漫画描きませんか?」と連絡があり「やります!絶対やります!」と二つ返事で引き受けました。

その後、担当さんと東京新聞の文化事業部の方々に同行していただき横浜美術館へ取材に行き、学芸員さんから今回の展覧会や展示作品について、またモネについても色々お話を伺って今回のレポート漫画を描きました。
個人で勉強のために美術館や講演会へ行ったりはしていたものの、取材でインタビューするのは初めて!なのでガチガチに緊張してしまい、学芸員の坂本さんから「もしかして緊張されてます?」と心配されてしまう始末…
でも興味深いお話を伺っているうちにあれこれ聞きたいことが出て来て、後半はとても楽しくお話させて頂きました!本当にありがとうございます。
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モネ展の展示内容についてはレポート漫画で書いたので、この記事では写真を交えてそれ以外の部分を紹介しますね。

美術館の広いエントランスホールにはこの様なフォトスポットがあります。睡蓮の造花や筆にパレットなどのフォトアイテムもたくさんあって、みんな楽しそうに撮影していました。

こちらは8/26までの期間限定なのでもう終了しているのですが、美術館前にモネの睡蓮にちなんで睡蓮の鉢が展示されているのも素敵でした!
(9/3追記:好評につき閉幕まで設置することになったそうです!)

この写真は夕方に撮影したので花が閉じてますが、午前中は下の写真の様に綺麗な睡蓮の花が咲いてました。


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モネ展のチケットで入れるコレクション展では「モネ それからの100年展に寄せて」が開催中。企画展の方は写真撮影できませんが、コレクション展の方は可能です。
モネ展の企画内容に合わせて、モネと同時代の日本美術作品、筆触の表現が特徴的な作品、既存の作品のイメージを取り入れて新しい表現をしている作品などが展示されています。

モネ展に《睡蓮の池》を出品している福田美蘭さんの作品もありますので、モネ展を観て福田さんの作品を気に入られた方はこちらもお見逃しなく。


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写真展示室にはモネと同時代のフランスを写したウジェーヌ・アジェの特集展示「モネと同時代のフランス写真――都市の風景など」を開催中。アジェの写真で100年前のパリの街並みをリアルに感じたり、ブレッソンの都市写真の構図の格好良さにうっとりしたり、モネ展と併せると本当に面白さ倍増です

これは眼鏡好きの心にグッときたアンドレ・ケルテスの作品。
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横浜美術館内のCafé小倉山ではモネ展に関連した限定メニューもありますよ。これは睡蓮フロート。カラフルなナタデココ入りのレモン&キウイのソーダフロートで美味しかったです。

横浜美術館、みなとみらい駅から歩いてすぐでアクセスしやすいし、企画展のチケットでボリュームたっぷりのコレクション展もみれるので休日を過ごすのにおすすめです。9/24が最終日なので開催期間はあと残り一ヶ月もないですが、興味を持たれた方はぜひ足を運んでみてください!
詳しい情報はこちらからどうぞ↓

【モネ それからの100年(横浜美術館)公式サイト】

横浜美術館は企画展やコレクション展を観に行くのはもちろん、美術情報センターに『モネのキッチン』の資料を探すためによく通っているので、今回一緒に仕事ができてとても嬉しかったです。

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レポート漫画の画像「ブログの方にも載せて大丈夫ですよ」と快く許可を頂いたので、こちらの記事にも掲載しておきますね。

レポート漫画を描くのがほぼ初めてだったので、どういう形で描こうかな〜と考えて、せっかくのタイアップ企画だし「モネのキッチン」のモネ夫婦の美術館デートにしてみました。描いててとっても楽しかったです。